一つは甘酒を珈琲で割ったもの。もう一つは米麹を珈琲の水分で炊いて珈琲甘酒作りを豆乳で割ったもの。てすとてすとてすと。
材料
金山寺麹
250g
昆布
5cmくらい
年中野菜
お好み
季節野菜
お好み
しょうゆ
100g
みりん
200g
※ 麹250gの野菜分量は100g ~ 200gが目安。
※ 瓜・ゴーヤ・大根・ナス・新生姜などの野菜は重さ2%くらいの塩を振り、半日程の浅漬にする。
※ 野菜は食べやすい大きさにカットする。
※ 瓜・ゴーヤ・大根・ナス・新生姜などの野菜は重さ2%くらいの塩を振り、半日程の浅漬にする。
※ 野菜は食べやすい大きさにカットする。
作り方
- しょうゆ・みりん・昆布を鍋に全量入れ、煮立たせて粗熱をとる
- 麹と水分のある野菜から順に揉みこむように混ぜる
- 2が馴染んだら、1と混ぜ合わせる
- 全て混ぜ合わせた後、手のひらで上から押してみて、指の間から水分が滲むくらいの水分量に仕上げるように野菜や水分で調節する
(水分は後から調節出来るので迷う場合は少な目で) - 全体量の2/3くらいの重石をすると野菜の水分が上手く出てより良くできる
- 1日1回、麹にしっかりと呼吸をさせるつもりで下から混ぜる
- 数日で水分が上がってくるので、重石を外す
- 麹の粒が柔らかくなり、甘みが出て塩のカドが取れ、全体にべとっとしてきたら食べ頃
- 出来上がったら冷蔵庫に保管
※ 大豆は日が経つにつれ柔らかくなります。
※ アルコール臭がした場合も酸っぱい古漬けのようなもので乳酸菌も体には良く食べられます。
※ 消費期限は1ヶ月〜2ヶ月程度です。
(入れた野菜などによりことなります)
<< 出来上がりの目安 >>
夏場:数日〜1週間
冬場:10日〜1ヶ月
※ アルコール臭がした場合も酸っぱい古漬けのようなもので乳酸菌も体には良く食べられます。
※ 消費期限は1ヶ月〜2ヶ月程度です。
(入れた野菜などによりことなります)
<< 出来上がりの目安 >>
夏場:数日〜1週間
冬場:10日〜1ヶ月
使い方
- 豆腐や野菜の上に
- 炊き立てご飯や卵かけご飯のおともに
- 肉や魚に薄くまぶして焼く
- 野菜炒めの味付けに
- ピザやパイ生地に塗って玉ねぎ・じゃがいも・きのこ・チーズなどのせて焼いたり